ベースラインがご機嫌なナンバー
Born To Be Wild もそうですがこういった曲がJO1の十八番という感じになってきましたね。
早速パフォーマンスMVもアップされています。蓮くんのパープルヘアやたくみの黄色メッシュの髪もインパクトありましたが、スカイが映るシーンもあって、ぐっときました。
サムネの豆ちゃんにもやられました
JO1はデビューから追っていますが、なんといってもハイペースでリリースされる楽曲のクオリティーの高さが凄いですね。
今回の作曲家はCODE Vのソニ氏が関わるPURPLE NIGHTのようです。
日本のアイドルだと珍しい気がするのですが、KPOP系のアイドルってクリエイター側にまわる人も多いですよね。
演者経験者ゆえの見せ方のコツなどもあるのかなと妄想しますが、
木全君なども将来そういうポジションに行きそうで楽しみですね。
5月にリリースされるニューアルバムも含め今年もJO1から目が離せなさそうです